発表会で上手になる理由|本番が生徒を成長させる瞬間

こんにちは!流山のヴァイオリン・ソルフェージュ教室です。

先日、教室の発表会「Mignon Concert」が無事に終了しました。

今回の出演者は8人。

小さな発表会でしたが、8人それぞれの人柄が滲み出る演奏を聴き合い、とても充実した時間になりました。

ふみ先生

早くも来年に向かって準備に取り掛かった生徒さんもいます。来年も楽しみですね。

なお、私はまだ今年の後処理が残っています。笑

今日は録音の編集とCD制作を終えました。

発表会が終わるたびに思うのですが、人前でたった1人で演奏する経験は、生徒さんが大きく成長する瞬間だと感じます。

今日は、なぜ発表会が上達につながるのかについて、少し書いてみたいと思います。

本番があると、練習の質が変わる

発表会が決まると、生徒さんの練習の向き合い方が少し変わります。

普段のレッスンでは

  • とりあえず最後まで読めたからOK
  • なんとなく弾けたからOK

で終わる曲もありますが、

本番があると、

  • どの程度まで仕上げる?
  • どんな音で弾きたい?
  • ここがまだ不安だから解消したい!

といったことを考えざるを得なくなります。

ふみ先生

つまり「練習の目的がはっきりする」ということですね。

これは、上達する過程で、とても大切なことだと思います。

本番では「普段出ない力」が出る

もうひとつ、本番には不思議な力があります。

えぇっ?本番ではいつも緊張しちゃって、ふだん通りに弾けないよぅ。

ふみ先生

でも、普段の練習からは考えられないような集中力が発揮されることも多いですよ。

言われてみればそうかも…。あ、アドレナリンが出るとか、そういうことですか?

ふみ先生

それもあります!

時には、こんな気持ちが、演奏の原動力になることもあります。

ここのフレーズが好きだから、きれいに届けたいな…

本番で舞台を踏む経験は、単なる通過点ではありません。

時には、音楽との向き合い方そのものを変えるきっかけになることすらあります。

発表会たのしかったよ!来年もまた出る〜!

ふみ先生

楽しいのがいちばん大切ね。

花丸いっぱいあげちゃいます♪

発表会は「上手に弾くこと」だけが目的ではない

発表会というと、「上手に弾けるかどうか」が気になる方も多いと思います。

もちろん、本番に向けてしっかり準備することは大切ですが、

発表会の一番の目的は、

本番という場で自分を表現する経験をすること

だと思っています。

ふみ先生

うまくいく所もあれば、思うようにいかない所もあります。

でも、すべては次の成長につながります。

これからも前向きに取り組んでいきましょう!

発表会を終えて

今回の発表会でも、それぞれの生徒さんが、自分なりの目標を持って本番に向き合いました。

その経験はきっと、これからの演奏に少しずつ表れてくるのではないかと思います。

また次の一年、それぞれのペースで音楽を楽しみながら成長していけたら嬉しいです。

それでは、流山のヴァイオリン・ソルフェージュ教室でした!

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