音楽は「習い事」じゃなく「人生の友」!親が子どもに残してあげられる力
こんにちは!流山のバイオリン・ソルフェージュ教室です。
当教室が大切にしているのは、ただ楽器を弾けるようになることではありません。
音楽が一生の友になるように、その土台を育む。
未来を担う子どもたちに、音楽という“心の居場所”を残してあげたいと思っています。
音楽は“習い事”じゃなくて“人生の友”
音楽は、大人になってからも自分を支えてくれる存在です。
その証拠に、大人の市民オーケストラ、市民合唱団のなんと多いことか。
確かに音楽って、テストの点や試合の勝敗のように「成果」を競うものとは、ちょっと違いますよね。
嬉しいときも、ちょっと落ち込んだときも、音楽は心を癒してくれます。
親として、子どもにどんな力を残してあげたい?
「楽器が上手に弾けること」よりも大切なのは、音楽とずっと仲良くできる力。
この力を持っていると、大人になっても音楽が自分の居場所になります。

つまり、『続ける力』が土台になるんですね。
「続けること」が育てる、心の土台
細くても長く続けることは、心の支えになります。
毎日の歯磨きのように、習慣として積み重なると、それが心の土台になるんです!

毎日バイオリンやピアノの練習を続けるのは、本人以上に保護者様の根気が要ります。
でも、一生モノのスキルを身につけるチャンスでもあります!
流山のヴァイオリン・ソルフェージュ教室が大切にしていること
当教室では「競争ではなく、心の成長につながる音楽」を大切にしています。
お子さんにとって音楽が一生の友になるように、寄り添ったレッスンを行っています。
それでは、流山のヴァイオリン・ソルフェージュ教室でした!
この記事は全6回の連載シリーズです。
毎週木曜日に新記事をアップします!どうぞお楽しみに。