子どもが音楽を楽しむために大切な3つの力~ソルフェージュは「読み書き算」!
こんにちは!流山のバイオリン・ソルフェージュ教室です。

音楽を、細々とでもいいから、一生の友にしてほしい・・・
そう願うお母さん・お父さんに向けて、今日は音楽を長く楽しむために欠かせない3つの力についてお話しします。
音楽を楽しむための3つの力
音楽をずっと楽しむためには、楽器の演奏技術だけではなく、土台となる力が必要です。
① 良い音楽を感じられる耳
耳はすべての入り口。
よい音やリズムを感じ取れると、自然に表現も豊かになります。
音楽を聴いて「気持ちいい」「こう弾きたい」と思える耳が、子どもの演奏を支えます。
自分で「正しい音」に気づけるようになり、家での練習がスムーズになるメリットも。
大人になっても音楽を深く味わえる一生ものの力です。
② 楽譜を読む力
楽譜は、音楽の地図のようなもの。
読めるようになると、知らない曲にも挑戦できますし、先生に頼らず自分で音楽を楽しめます。
③ 楽譜から音楽を想像する力
紙に書かれた記号から「どんな音が鳴るのか」を想像できる力です。
小説を読んで情景を思い浮かべるようなものですね。
この力があると、クラシックでもポップスでも、楽譜があれば世界が広がります。
3つの力を育てる「ソルフェージュ」
これらの力をまとめて育ててくれるのがソルフェージュです。
わかりやすく言えば、音楽の“読み書き算”。
計算ドリルや漢字練習のように、地味だけど大事な学びです。
土台はすぐに成果が見えにくいけれど…

ソルフェージュって、すぐにテストの点やコンクールの結果に結びつくの?
そんな疑問を持たれることもあります。
確かに、目に見える成果はすぐに現れません。
でも、この土台があるからこそ、楽器の練習がスムーズに進み、音楽を長く楽しめるようになるのです。
細くても、続けることが力になる
大切なのは、細くても長く続けること。
毎日の歯磨きや食事のように、生活の一部として積み上げることで、確かな基礎が身につきます。
当教室では、この「土台づくり」を大切にしています。
お子さんが一生音楽を楽しめるように、コツコツ続ける習慣を一緒に育てていきましょう。
それでは、流山のヴァイオリン・ソルフェージュ教室でした!
この記事は全6回の連載シリーズです。
毎週木曜日に新記事をアップします!どうぞお楽しみに。
- 第1回はこちら