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メトロノームが苦手な人へ|バイオリン練習での正しい使い方~リズム感改善

2024-04-03ソルフェージュメトロノーム,リズム

家ではできるのに、合奏やレッスンだと止まっちゃう!

こんな経験ありませんか?

このとき多くの人が

もっと練習しなきゃダメなのかな・・・

何でできないんだろう・・・

と考えがちですが、

実は、

努力や才能の問題ではないケースがほとんど。

バイオリンで「譜読みができない」と感じる原因は、いくつかのタイプに分けて考えることができます。

この記事では、

特にメトロノームとの付き合い方に悩んでいる人に向けて、

何が起きているのか、どう整理すると解決しやすいのかを解説します。

Point

「テンポやリズムだけじゃなく、音程や指使いも怪しい…?」と思っている方は、先にこちらを読むのがおすすめです。

▶︎バイオリンの楽譜が読めない人へ|譜読みができない原因は4つに分けられます

メトロノームを効果的に正しく使う方法?

レッスンで先生から

リズムが合ってないので、メトロノームで練習してきてくださいね。

って言われたりしませんか?

リズム感を鍛えるのにメトロノームを使うとしても、正しく使わないと意味がありません。

チェックポイント5つを紹介します!

正確なリズムを、体感として知っているか

リズムを文字で書くと

タン・タン・タン・タン

とか

タン・タカ・タカ・タン

はたまた

タータカ・タン・ラタタ・タン

だの

ンタ・タン・ウン・ラタータ

なんかいろいろ!

書いてるほうもわかんなくなってきました笑

要するに

  • 何音符を1拍としているか
  • 1拍がいくつに分割されるか
  • 分割されたのがさらにくっついてたりしないか

みたいなことです。

なんだ、割り算と足し算か。簡単そうだから早速弾いてみようっと・・・あれ、意外と体が動かない・・・

そうなんです。

頭でわかってるのと、体感で知ってるのでは、全然違います。

メトロノームに合うべき音と、合わなくて正解な音の区別がついているか

メトロノームにピッタリ合うべき音は、大まかに

拍点の音

とお考えください。

※使い方にもよりますが、拍点は必ず合わせるよう設定すると思ので、この前提で話を進めます。

つまり、メトロノームの音と音の間で鳴るはずの音は

拍点じゃない

ってことです。

理屈がわかってきたかもしれない。
・・・そういえば今自分が弾いたのは、メトロノームに合ってたのかな?

自分の演奏と正しいリズムとの違いを聴けているか

正直、これがいちばん難しいんじゃないかと思います。

  • 正しいリズムを体感として知っているか。
  • 自分の演奏を客観的に聴けているかどうか。

うわあ2つもハードルがある!

弾きながら自分の音を聴けるに越したことはありませんが、録音ツールの活用もおススメです。

メトロノームと一緒に拍子を刻むことができるか

メトロノームの音を聴いている方、多いと思います。

ところで、

メトロノームと一緒に数えていますか?

いや、一緒に拍子を感じるといったほうが近いかもしれません。

メトロノームを受け身で使っている方、けっこう多いように感じます。

おー、能動的に弾けそうな感じがしてきました。

でも、体を大きく揺らすなど楽器演奏に関係ない動きが入ると、かえって数えにくくなりズレる原因になりますので、あくまでも「感じる」だけにしましょう。

メトロノームに反応して矯正できるか

メトロノームで練習しました!

(ズレまくりの演奏)

(合ってないよ…メトロノームかけてたんだろうけど)

よくある光景です😅

聴く耳と素直な心も必要です。

うっ・・・耳が痛い。

「メトロノームを使って練習する」とは

「メトロノームで練習する」と言うのは簡単ですが、この一言に、たくさんのプロセスが含まれています。

分析してビックリした。

メトロノームで練習しているのにリズム感が改善されない…

メトロノームで練習してはいるものの、何をどう直せば良いかが正直わからない…

そんな貴方、リズム感に特化した練習を取り入れてみませんか?

リズム感を鍛えたい、リズム感を矯正したい・・・そのような願いを叶えたい思いは、楽器レッスンの先生なら誰しもお持ちだと思います。

でも、楽器のレッスンの中で行うにはとても大きいテーマであり、60分のレッスンだとしても時間が足りなくて難しい内容でもあります。

レッスンのコスパを上げる…もとい、レッスンを有意義な時間にするために、リズム感に特化したトレーニングに挑戦しませんか?

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

テンポやリズムの問題は、

  • そもそものリズム理解・認識
  • 数え方やテンポの捉え方
  • リズムそのものの理解と、楽器での動きに置き換えること

などが複雑に絡み合っていますが、

それぞれを紐解いていけば、必ず解決に向かうことができます。

大切なのは、

「今、自分は何につまずいているのか」を言葉にすること

もしも、

  • そもそも、歌えるのか?
  • 止まらずにできるテンポとは?
  • リズム以前に音程が怪しいかも?

このような疑問が出てきたら、あなたは既に上達のスタート地点に立てています!

がんばれ~。

バイオリンの譜読みの悩みは、リズムやテンポだけでは無いですよね。

  • 音の高さ(音程)
  • ボウイング(弓順)
  • ポジション・指使い

これらとの関係を整理したい方は、こちらの記事も読んでみてくださいね。

▶︎バイオリンの楽譜が読めない人へ|譜読みができない原因は4つに分けられます

順番を間違えなければ、譜読みは必ず楽になります!

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